東谷義和氏による暴露は、
城田優さんと三浦春馬さんの関係性までに及びました。
今回は、城田優さんと三浦春馬さんの話。
このページでは、
「三浦春馬と城田優は親友」「【東谷義和の暴露】三浦春馬と城田優は親友じゃない？」
「城田優は三浦春馬を監視？」などについてお伝えします。
どうぞ、ご覧ください。
目次
「三浦春馬と城田優は親友」は有名な話
画像引用元：https://mdpr.jp/news/detail/2934845三浦春馬と城田優は親友！『音楽の日2020』の城田優
「三浦春馬と城田優は親友」。
これについてのエピソードで全国的に知られているのは、
TBS系の『音楽の日2020』で城田優さんが歌唱したときのシーンでしょう。
城田優さんは、
GReeeeNの『キセキ』を目に涙を浮かべながら熱唱したのです。
その姿は、
「春馬さんへの思いとして、天を仰ぐように熱唱した」と話題になりました。
「文春オンライン」には、
次のように報道されてもいます。
画像引用元：https://twitter.com/bunshun_online/status/1284505035133472769
城田優さんの『憔悴』の様子について「文春オンライン」は、
- 三浦さんの訃報が届いたのは同日15時半頃。
- 城田さんは19時頃から出演予定。
- それまではずっと楽屋で憔悴しきった様子。
- マネージャーも本人に声をかけられない程。
と「（芸能プロ関係者）」伝えている記事に仕上げていました。
つまりは、
文春の関係者によって城田優さんが取材されたわけではないようです。
三浦春馬と城田優は親友！『ボクらの時代』
画像引用元：https://twitter.com/bokurano_jidai/status/14997616066867568682022年3月6日放送の『ボクらの時代』（フジテレビ系）でも、
三浦春馬さんのエピソードが語られていました。
『ボクらの時代』に出演した城田優さんの言葉は、
「春馬が翔平を更生してくれた」
というものです。
「更生」とした表現は、
「俳優として目覚めさせてくれた」という意味として使われています。
ドラマ『ごくせん』で共演したときに三浦翔平さんは、
『（三浦春馬さんの）本番かかるとスッと入っていくのを間近で見ていて』
『こいつすげえなって』
「（三浦翔平さんは、）仕事に真剣に向き合うことになった」という話でした。
2020年の城田優のメッセージ
画像引用元：https://news.mynavi.jp/article/20200724-1172677/このように2020年の7月には、
- 「三浦春馬さんへのメッセージ」
- 「三浦春馬さんのファンへのメッセージ」
を城田優さんはInstagramに投稿しています。
長文なので、
ここで見ていただくのは冒頭のところだけです。
画像引用元：https://www.instagram.com/p/CC_PwmilWI1/文字数は1300ほど。
最近は、
東谷義和氏の暴露の影響でコメント欄は荒れています。
【東谷義和の暴露】三浦春馬と城田優は親友じゃない？
画像引用元：https://mdpr.jp画像引用元：https://www.youtube.com/channel三浦春馬と城田優は親友じゃない？
穏やかではない東谷義和氏の暴露コンテンツがYouTubeに投稿され続ける中で、
三浦春馬さんと城田優さんの関係について発言している動画の発信がありました。
流れとしては、
視聴者からの要望で言及するようになったようです。
お題の「【東谷義和の暴露】三浦春馬と城田優は親友じゃない？」について、
「Asagei Biz-アサ芸ビズ』の記事を参考にしながら、
どのような話になっているのかを確認していきます。
画像引用元：https://asagei.biz/excerpt/39946見出しに「爆弾男」と書かれているのは、
東谷義和氏のことです。
記事で文章になっている芸能ライターの言葉のポイントは、
三浦春馬さんは、
「佐藤健」さんや「ONE OK ROCK・Taka」さんのことを好きではなかった。
というのが1つ。
（そう言えば、佐藤健さんがコメントを出さなかったことは話題になりましたね）
そして！
（三浦春馬さんは）
城田とも『親友ではなかった』という趣旨の発言をしている。
このように、東谷義和氏が暴露したという話でした。
東谷義和の暴露内容を確認！
さて、東谷義和氏の動画を確認。
城田優さんのことを暴露している動画は、
いくつかあります。（まだ増えそうです）
三浦春馬さんの友人関係の話が出てくる動画は、
2022年3月1日付でライブ配信されたものです。
タイトルは、「【緊急配信】昨日のライブ配信の結果をすべて暴露します【城〇優】」。
東谷義和氏は、かなり早口です。
気持ちも興奮状態なのかもしれません。
しかもタレントさんの名前は、
いつもの呼び名で説明していくので、
誰のことを言っているのか、
何度も確認する必要があります。（動画再生数は伸びますよね）
https://youtu.be/-va8W5wc1LI
三浦春馬さんについては、
動画の23分あたりから話し始めています。
本人の言葉通りだと文法的にわかりにくくなるので、
解釈も含めて発言内容を整理してみました。
グループになっている集まり（遊び場）に、
いつのまにか三浦春馬さんは参加しなくなった。
（グループの特質として）、
影響力のある人物に嫌われるとはじかれる。
イメージとしては、こんな感じの集まりでしょうか？
画像引用元：https://news.kstyle.com
影響力のある人物の一人として、
東谷義和氏は「Taka」という名前を出しています。
（おそらく、「ONE OK ROCK・Taka」さん）
何年か後に、
城田優さんが集まり（遊び場）に三浦春馬さんを連れてきた。
すると三浦春馬さんは、
すぐに『帰りたい』と言ったそうです。
そのとき理由を聞くと、
「Takaとか健（たける）が好きじゃない」と言っていたという話です。
東谷義和氏は記憶にあることを話ながら、
『三浦春馬さんは誰とも親友ではない』『嫌われていた』とも発言していました。
城田優は三浦春馬を監視？ハンドサインやインスタライブの目線の真相は？
画像引用元：https://mdpr.jp/画像引用元：https://www.sponichi.co.jp/かつて、
「城田優は三浦春馬を監視？稲妻サインやインスタライブの目線の真相は？」
このような話が広がっていました。
城田優は三浦春馬を監視？インスタライブ中の目線に注目
当時の様子。
三浦春馬さんは、
城田優さんのインスタライブに誘われて登場。
画像引用元：https://youtu.be/GAxfzuLAHNE
三浦春馬さんは、
髪の毛がたいへんなことになっているからと、
出てくるのに少し時間がかかっていました。
解決策として、二ット帽をチョイス。
年齢的には、
5歳ほど城田優さんのほうが上になります。
兄貴感のある雰囲気で、
『元気かよ、ハムちゃんよ（三浦春馬さんの愛称）』
と話しかけていました。
ネットで話題になった「城田優は三浦春馬を監視？」は、
「三浦春馬さんの自宅の天井にカメラがある」という指摘。
これです。
画像引用元：https://youtu.be/GAxfzuLAHNEここの場面について、
ネット上では、
「不自然に2つもカメラ（監視目的？）がついている」
となっていることが多いです。
「（三浦春馬さんが）上を見るのはカメラを気にしているから？」
（インスタライブの目線）
そんな推測もありました。
一般的には、
天井に「火災警報器」を設置することがありますよね。
城田優さんは、
ライブ動画の中で『久しぶり』と会話もしています。
その声は、
心配しているトーンにも思えるものです。
（コピーされた動画がありましたので参考にしてください）
https://youtu.be/GAxfzuLAHNE
4：30あたりに目線が上にむいています。
見る人、あるいは感じ方によっては、
「監視」しているように解釈できないでもないという印象が漂っています。
気になるのは、タイミング（時期）。
正確なところはつかめませんが、
インスタライブが配信されたのは2020年の5月らしいです。
三浦春馬さんが亡くなったのは2020年7月。
つまり、
城田優さんがインスタライブに三浦春馬さんを出したのは、
亡くなる直前とも言えるタイミングだったのです。
自殺するような予兆に気づいていたとまではいかなくても、
元気がないのは知っていたのは間違いないでしょう。
ハンドサイン（稲妻サイン）の真相は？
もう１つのハンドサイン（稲妻サイン）というのは何のことなのでしょうか？
手で文字を書いているような仕草があり、
それがハンドサインだと憶測する人がいたようです。
動画の4分19秒あたり。
一瞬です。
https://youtu.be/GAxfzuLAHNE?t=255
画像としては、
次のような感じです。
画像引用元：https://youtu.be/GAxfzuLAHNE悪魔を表しているという解釈がありますが、
意味は不明。
このあたりで、三浦春馬さんは真顔になっています。
最後は、
「またインスタライブしようね」「おやすみ」で終わっています。
まとめ
三浦春馬さんの件に関しては、
東谷義和氏が言っているのは「春馬は孤独だった」という感じの話です。
城田優さんについては、
少し言葉を薄めながら、
「三浦春馬さんへの涙を流しいてたことに感心する」と言っている印象になっています。
https://u-nature.jp/miuraharuma-miurasyouhei/
